DQNとは【意味と使い方】

DQNの意味とは?【読み方・語源なども解説】

【DQN】という言葉の意味や語源などを解説します。また【DQN】の使い方を例文を用いて紹介します。

【DQN】の意味

【DQN】とは、一般人の常識的な感覚から著しく外れた非常識な言動を軽率にしたり、素行が悪そうで反社会的な行動をする者や集団を意味する呼称。

そういった周囲の迷惑を顧かえりみない自己中な非常識人に対して、馬鹿にしたり蔑む侮蔑的な意味合いとして使われるインターネット用語・ネットスラング。

ウィキペディアのパロディサイトである『アンサイクロペディア』では、【DQN】の意味を

「どうしようもないほど・くだらない・にんげん」の略

アンサイクロペディア

であるとも紹介している。

【DQN】の読み方

【DQN】の読み方は「ドキュン」です。なお「ドキュソ」と言い換えて表記される場合もあり。

【DQN】の語源・言葉の由来

1994年4月から2002年6月まで放送されていた『目撃!ドキュン』(テレビ朝日系列)というテレビ番組が由来とされている。

『目撃!ドキュン』は一般人の様々な人間模様を扱ったエピソードをドキュメンタリー形式や再現VTRで紹介する内容。

この番組にちょくちょく登場する常識外れな一般人をネット黎明期の匿名掲示板で愚弄する意味合いで使われ出したのが始まりで、その後『2ちゃんねる(現在は5ちゃんねる)』で散見し出すようになり一般化。

【DQN】の使い方

ここでは【DQN】の使い方として具体的な例文で紹介しておきます。

【DQN】を使った例文

あれだけニュース沙汰になったんでバイト先でのいたずら・悪ふざけ関連は流石に見かけなくなったけど、それでも常軌を逸したイタい動画をSNSにアップしてるDQNなユーチューバーもどきはまだまだ存在してる。

道路交通法の改正で厳罰化されたり、ドラレコ搭載車も増えてるのに未だにいるよね、性懲りもなく煽り運転してるDQNドライバー。一発免許取り消しだけなく二度と免許取れないようにすりゃいいのに。

傍若無人な我が子の行動を注意もせず、店員に軽くたしなめられたのを逆ギレして、店員にキャンキャン吠えまくってるDQNなヤンママを目撃。その理不尽さぶりに「親になってもDQNはDQN」と悟る。

【DQN】がどういった意味合いで使われているかが、上記の例文で何となく感じとれるのではないでしょうか?

【DQN】が入った用語

ここでは【DQN】が入った派生語・関連用語をいくつかピックアップし、その意味をサクッと解説しておきます。

DQNネーム

DQNな親が子供につける奇抜な名前。
昨今よく話題になる漢字本来の読み方では読めないのに無理矢理漢字に当てはめたり、常識からは到底外れている「キラキラネーム」と同じ意味合いをもつネットスラング。

DQN車・DQNカー

DQNな人が乗っている車、もしくは好みそうな車。

ヤン車(ヤンキーが好む車)のような改造を施した車や、「ドゥン、ドゥン♪」とウーファー効かせた音楽を外にダダ漏れさせて走っているといった、はた迷惑極まりない車などがわかりやすい例。

DQN返し

DQNな言動をされた人が、その相手(DQNな人)に対して同様のDQNな手段で仕返し・復讐をすること。

掲示板サイトに投稿された『DQN返しのスカッとする話』をまとめたサイトなどもある。

DQNの川流れ

1999年8月、神奈川県足柄上郡山北町にある玄倉川で起きた『玄倉川水難事故』を指して言われ出したネットスラング。

この水難事故の受難者は再三の避難勧告にも従わず、救助隊に暴言を吐くなど非常識な態度がワイドショーなどで放映されたこともあり、ネット掲示板『2ちゃんねる』でDQNの川流れと呼ばれ始めた。

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